小金井市 手をつなぐ親の会


会長あいさつ

 親の会が運営していた「さくら作業所」を、国の法律の下に運営するために立ち上げたのが「NPO法人さくら会」ですから、親の会とさくら会は親子の関係と称してきました。子どもであるさくら会は、事業の拡大に取り組み、今では立派な大人として羽ばたいております。子どもの活躍を誇らしく思う一方、将来への一抹の不安もぬぐうことができない「親心」を感じるこの頃です。

会長 山田 満里子


概要

小金井市手をつなぐ親の会
 障がいを持つ子の保護者さんたちの50年に及ぶ活動の中で、かつてのさくら作業所を生み育て、今日のさくら会を生んだ当会の母体。現在は親の会を「活動体」、さくら会を「事業体」とい位置づけ、車の両輪として手携えあう関係にあります。
 親の会はまだ障害者福祉の制度や施策がほとんどない状況の中、障がい児者の親同士が「せめて話し合いの場を持ちたい」との願いから、多くの方々の協力を得て1966年に発足。以来、親の会は障がい児者の早期訓練の場・教育の場・働く場・日中活動の場・学習と余暇活動の場・暮らしの場 を求め、市・都・国の制度、施策の実現へと活動し続けてきました。そして、働く場である3箇所のさくら作業所を運営するまでになりました。一方、障害者自立支援法が施行され、さくら作業所が新体系に移行するため、2006年親の会が母体となってNPO法人さくら会を設立しました。これからも、親の会はさくら会を支援するとともに、障がい児者の幸せを願い、地域の方々の協力のもと活動を続けていまいります。 
アクセス
 
〒184-0014東京都小金井市貫井南町2-7-14(3F)
TEL. 042-401-2555
FAX.042-401-2002